こんにちは!売買課の寺田です。😃
今年一年ももう終わりますが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
気温もだいぶ下がっており、寒い日々が続いておりますが、お体には気を付けてお過ごしくださいませ。🥶
特に朝が寒く、布団から出るのがおっくうですが、2度寝をするあの時間が一番幸せですよね。🤤
さて、今回は、年末ということで、今年観た映画のランキングを勝手につけていきたいと思います。🎞️
今年は、25作品ほど映画館で観まして、インディやMIシリーズなど、大人気シリーズの続編も多く上映されました。ジャンルもバラバラですが、なんとなく面白かった順に上位3作品を書いていきたいと思います。
第3位 イコライザー THE FINAL
こちらの作品は、デンゼル・ワシントン演じる、元CIAの男、ロバート・マッコールが、人助けをしていくが、巻き込まれる犯罪が強大になっていき・・・といった内容で、今作3作目になります。
見どころとしては、マッコールさんが強すぎて、途中ホラー映画のようになっているところと、準備などは特段せずその場にあるものだけでいかに敵を倒すのかというところです。
第2位 首
こちらの作品は、北野武監督が構想に30年かけて制作された映画となっておりまして、本能寺の変が舞台の時代劇となっております。🏯
見どころとしては、大河ドラマや普通の歴史映画では、観ることのできないような部分にフォーカスがあてられており、今まで見たことのない時代劇になっているところと、武士道を、武士以外から見るとどう映っているのか、現代人の視点で見ると突っ込みどころ満載だよなというところを、シニカルに描いているところです。
第1位 ジョン・ウィック コンセクエンス
こちらの作品は、殺し屋であるジョン・ウィックが、殺し屋の掟を破ってしまし、世界中の殺し屋から狙われるというものになっております。
見どころとしては、ただただアクションとカメラワークが今まで見たことないようなものとなっており、アクション映画を見たいならとりあえずこれを見とけば大丈夫と言えるようなところです。ラスト30分はアクションがすごすぎて、ずっと笑っていました。
以上が今年観た映画のランキングの上位3作品です。🙇🏻
年末年始でお暇な日があれば、お勧めいたします。